タクシー乗務員の一日

ホームタクシー乗務員の一日
それでは実際に、タクシー乗務員さんの仕事を見てみましょう。
こちらでは最も一般的な隔日勤務(一日おき)の紹介です。
 6:00 運行前点検
出社したら、まずは自分が担当するタクシーの点検から業務が始まります。
エンジンオイル・冷却水・バッテリー・タイヤ・灯火類など、定められた点検項目にそって自分の目でチェックしていきます。
今日一日、自分とご乗車いただくお客様の命を載せて走るタクシーです。
確実な点検が安全・安心・確実な運行の根底となります。
 7:00 始業点呼・朝礼
運行前の始業点呼では、運行管理者が車両点検結果をはじめ、アルコール検知器による酒気帯びの有無、運転免許証の内容、健康状態等についての確認を行い、当日の運行に関わる大切な指示事項を伝達します。
 7:10 運行開始
全ての準備が整ったら、いよいよ運行開始です。
タクシーの営業方法には、主に次の3つがあります。
①流し営業
大通りや繁華街等、人通りの多い場所を走行し、手を挙げてタクシーを拾われるお客様を探します。
②待機営業
駅やホテル、商業施設などのタクシー乗り場に待機し、お客様をお待ちします。
③無線営業
配車センターからの無線指示により、タクシーを依頼されたお客様の所までお迎えにあがります。
これらの営業方法を組み合わせながら、より多くのお客様にご利用いただけるよう効率よく営業していきます。
広交タクシーは他社に比べて多くの待機場所があり、無線配車も多いのが大きなメリットとなります。
 12:00 食事&休憩
1日の勤務が長時間におよぶ隔日勤務では、勤務途中、食事や仮眠のため何度か休憩をとります。
食事は楽しみの一つ。愛妻弁当やお気に入りの食堂など様々です。
しっかりと食事、休憩をとることが、長く健康に勤める一番の秘訣です。
 17:00 夕方の繁忙期
夕方にさしかかると、通勤ラッシュが始まります。駅などへ向かうビジネスマン、家路を急ぐ人、繁華街に出かける人、様々な人が複雑に行きかう時間帯です。
カープの試合がある日が特に混雑するのも広島ならでは。
渋滞や交錯する交通の中で仕事をするのは大変で神経を使います。
ただし、人がたくさん動くということは、タクシーが一番活躍する時間でもあります。
安全第一でたくさんのお客様の移動に貢献します。
 22:00 深夜の営業
夜間に入り、車の量が減ってくると、行きかう車の速度も自然と上がってきます。
加えて昼間よりも周りの状況が掴みにくく、自転車や歩行者の動向にもより注意が必要となります。
また、バスや電車など他の交通機関が動かなくなる深夜は、タクシーだけが 頼みの公共交通機関となります。
疲れが出る時間帯ですが、適度に休憩を挟みつつ、 無理せず安全運転でお客様をご案内します。
 24:00 清掃・終業点検
運行を終え車庫に戻ってきたら、車内外の清掃をします。その際、車両の点検と、車内にお忘れ物などが無いか、改めて確認します。
本日乗務したタクシーは、交代で別の乗務員さんが乗務されます。
万全の状態で気持ち良く乗務できるよう、お互い様の気持ちでキレイにします。
 1:00 精算・終業点呼
車内外の清掃が終了したら、運転日報に必要事項を記入し、売上の清算を行い、運行管理者に終業点呼を受けます。
終業点呼では、車両や道路、運行状況の報告をし、アルコール検知器による酒気帯びの有無を確認します。
以上で1日の業務終了です。大変お疲れ様でした。
タクシーの営業はマラソンと同じ。長く健康で勤めるためには、適度な休養と睡眠、バランスのとれた食事が不可欠です。運転も営業も心と体にゆとりを持ってコツコツと続けることが大切です。

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